With Or Wothout You

U2を初めて聴いたのが1993年だったかな。アルバムでいうと「War」の頃。気になってから初めてのシングルが「Pride(in the name of love)」なのはしっかり覚えてる。中学三年の頃だった。

で、初めてライヴを観たのが二度目の来日公演、「Love Comes 2 Town」の時。

U2のことはあまり書かないんだけど、なんかふと気になって色々Youtube観てたら、1987年の「The Joshua Tree Tour」の映像って、あまり観ていないし、音源(ブートなんだけど・・)も持ってないことに気付いた。

で、何気なく観たこの映像。

これが1987年の頃なんだが、いや~、実にいい!  この時期のライヴも観たかったな、と思いつつ、前回の埼玉スーパーアリーナから、もう何年経つやら。もう一度くらいは観たいもんだ。「生きていけない、一緒でも一緒でなくても」。このアンビバレツな感覚はボノの作詞によく現れるものではある。形が、決着がつかない、感覚は経年を重ねるごとに身に染みてくる。

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Possession Obsession

今夜は大阪でHall & Oatesのライヴをやってるのか。仕事終えて帰ってきた今頃に知ってもどうにもならんが。

最後に観たのは20年前のクラブ・クアトロ。この時期はホールで演るミュージシャンのスタンディング規模でのライヴが結構組まれていて、Terence Trent D’Arbyもクアトロで観たなぁ。

ふと、最近の写真を見てみたら、ジョン・オーツに髭がない・・気分やら色々理由あろうが、僕には、やはり髭生やしている時期がとりわけ好き。

彼は影の人みたいに言われることが多いけど、リードヴォーカルとった曲にもいいのが多い。中でも1984年の『Big Bam Boom』のB面ラストに収録の「Possession Obseeion」がたまらない。ドゥーワップをHall & Oates流に解釈したアレンジに、所有、欲求とそれに対する妄想、強迫観念に対する歌。ジョン・オーツのソロアルバムも好きだし、また髭を生やした彼を見たいもんだ。

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Tomi Lebrero 京都・大阪 後半

翌25日土曜日はどうしても早目に帰阪して仕事に行きたかったのもあり、何とか8時過ぎにトミを起こして出発。

高速道路を一路大阪へ。たまたま積んであったPrinceの新譜CDにトミが反応、それをBGMに晴天の中、渋滞にもぶつからずスイスイと。10時前には戻れたので仕事に出たり入ったり。この日はオフで少し疲れは見えたトミだけど大阪に来たらく毎回行く馴染みの居酒屋で皆で歓迎会。帰宅後は、ベロマークTシャツを着てたトミとThe Rolling Stonesの80年代やらThe Smithなどのレコード聴くも、最後はValaimir Vissotskiで〆。

翌27日日曜日、大阪ライヴの日。友人が車を出してくれたので楽器類もまとめて会場入り。26日か27日か、という選択肢の中で、様々な理由から日曜日にしたけど、これが正解であったことは後程、つくづく思い知ることに。

この日はミニシンセのOP1の出力以外は全て生演奏。熟考の末、前説で演奏中の写真撮影を遠慮してもらうことに。その変わり、この日は友人に写真撮影でお願いした。前日又当日も問い合わせがあったお蔭を持って、立ち見も出る大入り。

この日は奥のギャラリーから歌いながらのスタート。静な曲で耳を傾けて、ノリのいい曲では自然と拍手や拍子を打ったり、掛け声も出るなど、想像していた以上に会場と演奏、そしてお客さんの反応とが実に相乗効果を上げてて、ほんとに演者と客が共にライヴを作りも会場が華を添える、そんな一夜になれたんじゃないかな。僕自身もトミのライヴを観た中でベストの一つだと。一部の半ばからは大阪でライヴがあったタイチくんがステージ終えてウタモさんと一緒に来てくれてハーモニーやらギター伴奏で入ってくれて、「Cuando a Caballo」は、なんとも言えないハーモニーに包まれ、終演へと。

その後の表に出ての皆との交流、子供連れのお客さんも居て、どれだけほたえても、周りに住んでる人がほとんど居ないので問題もなし。熱の冷めやらないままのアフターパーティーも続き、これまた開始時間を早めて終演後の時間を沢山作った目論見も叶った結果に。

そんなこんなで四年ぶり二度目の京都・大阪公演は、今回、それぞれ違う感じで無事に終えれたのは、トミの演奏(タイチ+ウタモも)と、あのお客さんが居て、場所が京都がUrで大阪がChefだったからだとつくづく。

*)当日の演奏中の様子はこちらのサイトで見られます。Alphagraphics http://ucbryshr.tumblr.com/

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Tomi Lebrero 京都・大阪 前半

昨年の今頃、ちょうど京都音楽博覧会も終わり、関西でのトミの単独公演はなく、もうすぐ帰国という時期、仕事は詰まっていたけどなんとかやりくりして、トミにお別れを言いに東京へと向かった。

そのときに聞いたのが、くるりの岸田さんと意気投合したこと、「来年もまた呼ぶから」という言葉を貰ったこと。社交辞令もあるし、話半分に聞いときや、とは答えたけど、それから一年。今年の春にトミの再来日、それも京都音博での来日の報を聞いた、しかも今年は、くるりのサポートメンバーでの来日。そんな中、今年は音博終了後には単独ツアー出来る旨、そしてトミからのリクエストもあり京都と大阪でもやりたいから、ということで僕も関わることに。前回の単独から四年ぶり二度目の京都、大阪単独。

京都は動画撮影等で組んでいるMYに任せて、僕は大阪。前回以降に、次にトミが演るなら、ここだ! と思い決めていた阿波座のシェ・ドゥーヴルに話を持ち掛け了承快諾。前回ニッチで企画(チェロとチューバのデュオ)させてもらったときは奥にあるホワイトキューブのギャラリーでしたけど、トミは路面を背にした方が映える。そんな妄想と共に始まった企画。

なんだかんだで過ぎ去る日々の中、あっという間の音博。9月20日の本番に9月5日から来日してみっちりリハーサルを重ねただけあって、出ずっぱりのトミのバンドネオンを活かしてた楽曲にアレンジ。ラストの「宿はなし」もうるっときた。

で、翌々日の22日岡山からツアースタート。僕のスタートは23日の神戸須磨にあるカフェ・ボナールでのスタッフ及び送迎担当から。無事に須磨でのライヴも終わり、まかないをいただいて、深夜に一路、大阪まで。

明けて24日、翌日、25日に京都で共演するオオルタイチ+ウタモと打ち合わせ、合宿するべく発ったトミを見送った後,溜まった仕事を片付ける。

25日金曜日、空いた時間を作って取り急ぎ、回したいと思うレコードを詰める。結局全然選曲出来ないまま京都へ。そうこの日は演奏前後のDJも頼まれていた。

会場はアバンギルド。三条木屋町にあるビルの三階の入口扉を開くと、ちょうどトミのサウンドチェックが終わるところ、続いてタイチ+ウタモ、そして三人による演奏とリハーサルは続く中、開演時間は迫り、結局DJのチェックはほとんど出来ないままで開場。

Brigitte Fontaine と Alesskiの1973年「Je ne conmais pas cet homme」から”Depuis”そして繋ぐ間もなく”J’ai 26 ans,Mdame”と流れて、そこからは、ほとん即興で繋いだので、実はほとんど覚えていない。ブラジルのサイケ、コンクレート、ゲーンズブールのブレイクビーツからダブステップ。シリアのダブケ、イタリアンロックなどなど。久々に音響のしっかりした場所でジャンル関係なく思う存分回せた。「DJに」と指名してくれたウタモさんに感謝。

ライヴはタイチ+ウタモからスタート。この日のタイチくんはエレキギター。これがまたいい音色。新曲も聴いたことのある既発曲も、どれもがいい。練れてこなれて、更にどこに行くのか?ていう感じ。録音中のアルバムの完成が待ち遠しく、なおかつまたライヴをチェックしなくては!という素晴らしい内容だった。

その後は休憩挟んでトミのソロ。最近よく試しているという表から歌いながら登場。これは神戸でもそうだった。これは色んな人たちからも言われたことだけどステージングが昨年よりキマッテる。演奏、歌も含めて水準が上がっていて、この一年での変化も楽しめた。そのまま転換なしで三者による合奏。トミの持ち曲にタイチ+ウタモの演奏やハーモニーが合わさることで、どこにもない不思議で美しいものが奏でられていく。目頭が熱くなることもしばしば。アンコールに応えてステージを降り客席で生演奏、生歌。ここはもうトミの本領が存分に発揮された格好に。企画者曰く、カフェとかでなく、敢えてPAとステージのある会場でやってみたかったというのも頷ける内容だった。

この日は伏見に移動して泊り。深夜まで翌日の打ち合わせやら時間繰りの話して就寝。

長いので次回へ続きます。

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Summer Almost Gone

この際、この曲も。

そういえば、先日友人がライヴ会場で、この曲が入ったアルバムジャケのTシャツ着てたなぁ。

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Surf’s Up

で、やはりこの曲もなんだが、オリジナルよりも狂気感が漂う、素晴らしいカヴァー。

アメリカは西海岸がヤバい、というのは色んな人から聞くし、現地に行かずとも想像は出来るが、こんなの聴くと尚更。

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Boys Of Summer

トミの来日、ライヴの顛末やら書きかけはあるけどまとめられない日々。

こうして書いてる今も昨日、友川カズキとトミのライヴを東京で観てきたばかり。

仕事も片付き、ふっと酒飲んでしまえば、もう駄目で長文が書けないので、どうでもいい日々の綴り。ペナントレースも終わり10日土曜日からはクライマックスシリーズ。ペナントを取ったスワローズは兎も角、終始残念でしかなかったジァイアンツとタイガースの試合なんて、もういっそ返上してしまえと思う。

あっという間に夏が往き、もう秋。夏の終わりは、The Doorsの「Summer Almost Gone」とThe Beach Boysの「Surf’s Up」と並んで好きなDon Henleyの「The Boys Of Summer」が頭の中で流れてくる。

去った彼女のことを思う、どこまでも男のしみったれた感情を哀愁たっぷりにダンディーに置き換えた1984年の曲。

そういえば、「Boys of Summer」はベースボールの別の言い方の一つでもある。

ああ、夏が往く

Don Henley – The Boys Of Summer from Krystian Feledyn on Vimeo.

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Disco Night Vol.4@椿

Disco Night Vol.4  なんだかんだで好きに回させてもらっている(とはいえ原則ノリのいい曲だが)、路面店でDJなイベントの4回目。

今回も個人テーマからスタート予定なんだが、全く選曲出来てません。まぁ直近での一週間前、京都アバンギルドでも持っていったレコ眺めて、その場で繋いでいったし、今回もそうなろうかと。僕の場合その方が良い結果になる場合が多々あるし。今回は忘れ物ないように!と自分言い聞かせるためにも後れ馳せらながらもイベントスケジュールアップ。

【日付】:2015年10月3日(土)

【場所】:kitchen mama椿 大阪市天王寺区堀越町15-2 TEL.06-6771-7706

【時間】:19時~23時

【料金】:女性2000円/男性2500円(飲み放題) ・フード300円から

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Disco Night Vol.3@椿

Disco Night Vol.3  真夏とお盆があったので8月は見送ったDJイベントの3回目は9月5日。

今回も個人テーマからスタートで9月後半に、くるりの京都音楽博覧会で来日予定のアルゼンチンのTomi Lebreroの特集や南米のダンスミュージックを中心に選曲予定。

【日付】:2015年9月5日(土)

【会場】:kitchen.mama椿 大阪市天王寺区堀越町15-2 TEL.06-6771-7706

【時間】:19時~23時

【料金】:女性2000円/男性2500円(飲み放題) フード300円~

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Tomi Lebrero 大阪・京都

アルゼンチンはブエノスアイレスより、Tomi Lebrero、昨年に続き4度目の来日!

昨年は京都まで来てたけど、関西でのライヴは(くるり主催の京都音楽博覧会出演は別として)なかったけど、今年は多く組まれることとなり、その内、大阪と京都で関わらさせてもらうことに。

思えば前回、大阪と京都で単独のライヴがあったのは2011年の11月。それ以来なので4年ぶりの大阪・京都単独。初来日時に大阪に滞在していたときに書かれた曲「Osaka」も前作のCDに無事収録され、今回ようやく大阪初披露かも。そんな期待も含め、前回の屋上ライヴから、今回は阿波座に場所を移し、路面店、カフェ、シェ・ドゥーヴルにて。

京都は初の大阪でトミのたっての願いにより実現したオオルタイチ+ウタモとのジョイントライヴから4年、昨年も私的な交流を経て、今年三度目の邂逅。

【日時】:2015年9月25日金曜日 京都

【出演】:Tomi Lebrero /オオルタイチ+ウタモ

【会場】:UrBANGUILD(アバンギルド) 京都市中央区木屋町三条下る材木町181 ニュー京都ビル3階 TEL.075-212-1125

【時間:開場18時/開演19時

【料金】:前売2500円/当日3000円(1ドリンクオーダー別)

【予約】:アバンギルド http://urbanguild.net(EVENTページ「予約」する)

【お問い合わせ】:giiiiiiiii@gmail.com(iが10個)

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【日時】:2015年9月27日 日曜日 大阪・阿波座

【出演】:Tomi Lebrero

【会場】:chef d’oeuvre(シェ・ドゥーヴル) 大阪阿波座、西本町。(地下鉄四ツ橋線、本町駅23番出口より徒歩3分)

【時間】:会場17時30分/開演18時30分(2セット入れ替え無し)

【料金】:前売2000円/当日2500円(1ドリンクオーダー別)  *):現時点で、ほぼ満席に近くなっております。まだご予約若干名受け付けております。少し混み合いますが、宜しければ引き続きご連絡お待ちしております!

【予約・お問い合わせ】:シェ・ドゥーヴル TEL.06-6533-0770 / NICHE-EXP info@niche-exp.jpまで。

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