2020.映画鑑賞・下半期

ほんとに大変な一年。
コロナで映画館が閉鎖されてから再開後、市松開け販売を経て9月からは全席解放になるもハリウッドの新作は公開延期や配信切替の報もぞくぞく。
邦画もそれに歩調を合わせるのも多い中、過去の作品を比較的安価なチケットで掛ける劇場もありという7月。

7月 – ストーリー・オブ・マイ・ライフーわたしの若草物語 / 風の谷のナウシカ / カセットテープ・ダイアリーズ / イップ・マン 完結 / どこへ出しても恥ずかしい人 / ゾンビ / LETO-レト-/ 破壊の日
8月 – 追龍 / 透明人間 / ディック・ロングはなぜ死んだのか / 逆襲のシァア(爆音上映) / ベイビー・ドライバー(特音上演) / ラブ&ピース / ようこそ映画音響の世界へ
9月 – 悪魔とダニエル・ジョンストン(UNDERDOGS) / END OF CENTURY(UNDERDOGS) / デソレーション・センター(UNDERDOGS) / TENET(IMAX)
10月 – マティウス&マキシム / オン・ザ・ロック / シカゴ7裁判
11月 – レディ・マクベス(のむコレ) / ストレイ・ドック / バッド・レプテイション / ルクス・エテルナ(のむコレ) / Mank
12月 – 君の誕生日 / JUST ANOTHER / バクラウ 地図から消された町 / ミッドナイト・スカイ / ワンダ―ウーマン1984

以上、下半期32作。
上半期25作と合わせて劇場鑑賞合計57作品。

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