Covers 2014年7月6日オンエア

1.Purple Rain(live) – The Waterboys   2.Masters Of War – The Staple Singers  3.War Pigs – Avatarium  4.Monologue~(They Long To Be)Close To You – Bobby Womack  5.Superstat – Sonic Youth  6.Medley – The Promenaders  7.Een Mirakelse tocht 1(ICP013) – Misha Mengelberg/Han Bennink  8.The Moss – Cosmo Sheldrake  9.Solar – Cosmo Sheldrake  10.Without A Crutch – Alexis TaylorWithout A Crutch

Cosmo Sheldrake ‘Rich’ – live at the pig sty from Gallivant Film on Vimeo.

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ピストル

一年前、7月23日。参議院選挙の結果、自民党が政権を取った後に、武器輪出三原則の撤廃か?に寄せてブログを書いた。

それから一年。7月1日、解釈改憲とやらで「集団的自衛権」云々で、デモ等騒然となった。解釈によって法律、のみならず憲法も変えたいというものは、論外ではあるが・・・だいたい2001年以降何度繰り替えれたインド洋における多国籍軍への補給だって、あれは「集団的自衛権」の範疇。多くの日本人は戦争オンチが多いんだが、ドンパチするだけが戦争なわけない。補給は立派な戦闘行為の一環。 自らをどちらの「側」なのかという証明でもある中立というなら、武力を行使しでも、どの国、地域の「側」に立たないことを意味するんだし。

というわけで、日本は毎度、その都度、その都度「解釈」で、法を捻じ曲げてきてる、という理解が、どれだけの人たちに浸透してるんだろうか?

一年前に書いたように、僕は、日本が公然と武器を売る国になってしまうことの方を懸念している。どれだけ解釈しようが、憲法はそんな風には覆るものではないのだし。ただ日本人は、法よりも、全体の納得や、空気を重んじる、というのは懸念として残るが・・・

久々に、友川かずき「サトル」を聴いている。このアルバムは30周年のボックスにのみ入っている一枚で、単独では未だ発売されていないが、重要な曲が多く収録されている。

個人的にはタイトル曲の「サトル」だが、やはり外せないのが「ピストル」。

こんな時代だから、とう人たちも多いが、僕には「平和と愛と理解のどこがおかいしいんだい?」ではリアリティーも共感も、持てない。

「弾はこめられているのかいないのか、その時はあるのかないのか。戦争反対もけっこうだが、人間はんたいではないのか。 銃口はいつでも眼前にある、ここではどこでもそれは同じ。何クソ!と言ったところで、空も指もあてにはならない。テーブルにピストルがある、テーブルにピストルがある、それは約束された花なのか、それは裏切りの重量なのか。」

Kazuki Tomokawa – A Take Away Show #98 – Part II from La Blogotheque on Vimeo.

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Under The Covers Vol.3 2014年6月29日オンエア

1.Speedy’s Coming – Micheal O  2.More Than This – Matthew Sweet & Sussana Hoffs  3.Towers Of London – Matthew Sweet & Sussana Hoffs  4.They Don’t Know – Matthew Sweet & Sussana Hoffs  5.The Killing Moon – Matthew Sweet & Sussana Hoffs  6.Paint It Black(live) – Echo & The Bunymen  7.Just Like Heaven – Dinasour Jr  8.Burning Up – Ciccone Youth  9.Addicted To Love – Ciccone Youth  10.Johhny and Mary feat.Bryan Ferry – Todd Terje  11.On The Beach CFCF Remix – Joakim  12.Sweet Thing – Joe Luis Walker

Todd Terje and Bryan Ferry from Studio One on Vimeo.

Todd Terje ft. Bryan Ferry – Johnny and Mary from dustin sussman on Vimeo.

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Electro Swing~Jah Wobble 2014年6月22日オンエア

1.Crazy In Love – Swin Republic  2.It Don’t Mean A Thing(If It Ain’t Got That Swing) – Le Jockey  3.Kiwami – Swingrowers  4.Peas And Rice feat.Count Basie,Jimmy Rushing – Swing Republic  5.Wobble & Squeak – JFB  6.Watch How You Walk(Lee Scratch Perry Main Mix) – Jah Wobble & PJ Higgins  7.You Make Me Happy feat.PJ Higgins  - Jah Wobble & Bill Sharp  8.Rush Hour – Jah Wobble & Bill Sharp  9.Passage To Hades  - Evan Parker & Jah Wobble  10.Handycaps Ⅱ(ICP012)-  Maarten van Regteren Altena  11.Face The Facts – Michael O

Jah Wobble and Bill Sharpe – Rush Hour from andy squiff on Vimeo.

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W杯

普段大好物のタイガースネタもほとんど出さないブログで珍しくスポーツの話題。

今年は4年に一度のフットボール(サッカー)ワールドカップ、開催地のブラジル。テレビもないし観てないんだけど大会初日のブラジル対クロアチアは審判が日本人だった。サッカーは競技人口が世界中に散らばっている競技、そのためそれぞれの文化が色濃く反映される。

それほど詳しくないので細かい違いは分からないが、ふと思い出したのが、僕が初めてW杯の中継を観た1990年イタリア大会。当時初出場のアイルランド代表の活躍に胸躍らせていたんだが、音楽好きとしては、各国競い合うように発表された応援歌も気になってた。

イングランド代表はNew Orderの「World In Motion」。当時の代表ジョン・バーンズをゲストに迎えたイングランド代表賛歌。この歌詞を改めて読んでみてブラジル対クロアチアのホイッスルに対する意味が少しわかった気になった。詳しくはサッカーファンの多くが知っていることだけど、要はあの程度の当たりでホイッスル吹くことの意味。南米、ラテン系のサッカーの持つフェイク、専門家でないので上手く言葉に出来ないが、マラドーナの神の手のようプレーともいうべきか。そんなのも含めたテクニック。

それに対するヨーロッパ、主にに北のもの。そんな彼らのプレーは脛と脛、体と体をぶつけあう質実剛健なもの、なのかな。

New Orderの「World In Motion」のサビは、こうある。

(Express yourself) It’s one on one
(Express yourself) It’s one on one
(Express yourself) You can’t be wrong
(Express yourself) When something’s good it’s never gone

意訳だけど、「お前自身を見せろ、一対一だぜ」 こんな感じだろうか。南米のプレーにはフィジカルで勝負、あの程度の当たりは当然だろ! という強い思いがあってなのかもな。

何はともあれサッカーは文化を研究する上で音楽よりも興味深い事項は多い。

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Todd Terje~Gruff Rhys 2014年6月15日オンエア

1.Superstition Todd Terje Edit – Stevie Wonder  2.Intro(It’s Album Time) – Todd Terje  3.Leisure Suit Preben -Todd Terje  4. Preben Gose To Acapulco – Todd Terje  5.Johnny And Marry feat.Bryan Ferry – Todd Terje  6.Johnny And Marry – Robert Palmer  7.Oh Joy – Todd Terje  8.American Interior – Gruff Rhys  9.Liberty (Is Where We’ll Be) – Gruff Rhys  10.100 Unread Messages – Gruff Rhys  11.Yr Atal Genhedlaeth – Gruff Rhys  12.Gwn Mi Wn -Gruff Rhys  13.Swang! feat.Crystal Distortion Shake That thing radio edit – Got K.D.S

Green Couch Sessions – GRUFF RHYS from Green Couch on Vimeo.

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Swans-To Be Kind 2014年6月8日オンエア

1.Screen Shot – Swans  2.Just A Little Boy(for Chester Burnett) – Swans  3.To Be Kind – Swans  4.All Soul’s Rising – Angel Of Light  5.The Provider – Akron/Family,Angel Of Light  6.The Feed-Back – The Group  7.Running Back – Todd Terje

Swans – To Be Kind [2014] + Enter The Void – Gaspar Noé [2009] (EXP EDT) from Raphael Mandra on Vimeo.

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Eric Thielmans~African Gems 2014年6月1日オンエア

1.Listen To The Birds(ICP011) – Han Bennink  2.Sprang – Eric Thiemans  3.Garden -Eric Thiemans  4.Post Soldier’s Hymn – Eric Thiemans  5.Alur Horns – from African Gems  6.Obama Ondoua Ebini – from African Gems  7.Kutomboka Dance – from African Gems  8.Madimba Xylophone Duet – from African Gems  9.Dexter – Ricardo Villalobos  10.A Little God In My Hands – Swans

VA / AFRICAN GEMS, Recorded in Central Africa between

“snare drum solo” by Eric Thielemans from Wouter Van de Voorde on Vimeo.

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林光と真田太平記

僕はほとんどテレビを観ない人で、それは幼少時から変わらないんだけど、10代半ばで、これだけは!と観ていたのが大河ドラマと同格に一年掛けて放送された『真田太平記』。

確か14歳のときに手に取った池波正太郎の本、それがドラマの原作となった文庫本。ドラマの放映が確か16歳くらいのときだったかな。原作はほんとに面白くて、実在した人物のみならず、著者が産み出した架空の人物との絡み、伝記物でよく語られる超人的な忍者とは違った、”草の者”という忍びと甲賀忍者との死闘。そして真田信幸(後に信之と改名)を主軸に置いたのも慧眼だった。現在まで何度も何度も繰り返して読んでいて全十二巻のうち、何冊か読みすぎてぼろぼろになったので買い直している。

初めて観た十代の頃から感じていたこと、先ずはオープニングのテーマ音楽がとても良くて、チェロによるリフレインとヴァイオリンによる二重奏が、どこか舞踏風でもある。作曲は2012年に亡くなった林光の手によるもの。どうしても音源が欲しくて色々探したけど、どうやらレコードにもCDにもなっておらず作品としてソフト化はされていない模様。で、ずっと耳に残ってはいたものの作曲家のことを気にしてなかった時期が続き、改めて林光を意識したのは、林光が音楽を担当した新藤兼人監督の映画『裸の島』を観たとき。 台詞のない映画ということもあり、映像と共に音楽がとても印象的だった。それ以来、色々調べて林光が映画音楽も多く手がけていることを知った。

先日、ケーブルTVの「時代劇専門チャンネル」で、偶然「真田太平記」を再放送しているのを観た。やはりオープニングのテーマ音楽が大変素晴らしい。

観た回はすでに39話目で、もうすでに大坂冬の陣も終わり東西和睦となり、真田幸村(草刈正雄)が兄、真田信之(渡瀬恒彦)と十五年ぶりに対面する回。このドラマは脚本もよく出来ている(なんせ十年掛けて全十二巻もある物語を45分、45話でまとめているのだから)ここと共に配役も実に妙で、徳川家康が中村梅之輔で秀忠が中村梅雀という親子を親子が演じるのもそうだし、脇を固める役者も良く、元宝塚の遥くららによるも草の者、お江も良かったし、兎に角、ちゃんと芝居が出来る役者達が揃っている。先の中村親子と共に、主役たる真田家、信之、幸村の父である真田昌幸演じる丹波哲郎がとても良い。で、観ているうちにいつしか、草刈、渡瀬両人とも、丹波哲郎に似てくるというのがなんともで、これも当初から考えての演出だと思われるが、40話に出てくる、兄弟対面の場面、原作には出てこない台詞がある。「兄上も、父上に似てまいりましたな」というもの。これがニヤついてしまうくらい実に似ている。しゃべり方や目の動き、手の仕草も。こんな演出はなかなか見られるものではないと思う。

久々に読み直すと共に、今年は信州と上州に行ってみようと思う。

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Eno/Hyde 2014年5月25日オンエア

1.Daddy’s Car – Eno/Hyde  2.Mother Of A Dog -Eno/Hyde  3.Witness – Eno/Hyde   4.When I Built This World – Eno/Hyde  5.Shadow Boy – Karl Hyde  6.Out Of Darkness – Karl Hyde  7.Bebop Hurry -Bryan Eno & Karl Hyde  8.Where is he Police?(ICP010) – Han Bennink/Misha Mengerberg

Eno • Hyde – Someday World studio film from Warp Records on Vimeo.

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