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久々になってしまったDMR、今回はまだ時間を巻き戻してハウス・ミュージックと出会った時期、90年代前半、クラヴで自宅ターンテーブルでドライヴで、どれだけ聴いてきたかわからない程、Michael Watfordのゴスペルに根差した歌声はまるでハウス界のWilson Pickettのごとしで、まぁ熱い熱い。
Smack Productionsが最も脂が乗っていた時期1994年リリース。
エレピのリフレインにキックが四つに打ち、マイケルのヴォーカル、サビでのハーモニーコーラス、間奏でのヴィブラフォン風のシンセソロ、目を瞑ればすぐにフロアが思い浮かぶ。
Track List
A1 : Luv 4-2 (Extended Mix)
A2 : Luv 4-2 (Mentalinstrum)
B1 : Luv 4-2 (Smack Dat Ass Vox Mix)
B2 : Luv 4-2 (Instrumental)
B3 : Luv 4-2 (Original Demo Mix)