SNS控えめ、もっとNICHE WEBを。と思いつつも少し仕事がたて込むとすぐずぼらかましてしまう。ここ一ヶ月の間も色々おもろいこと、なんやかんやあったが・・・
タイガース。交流戦で躓かなければペナントも!と思いつつも三連敗で始まり三連敗で終わるか・・・まぁ負け越さなかっただけ御の字か。
先日6月2日、うちでの音楽呑み会の一貫で、フレッド・フリス「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」と友川カズキ「花々の過失」の上映会。なんやかんやで8人集まって、僕も入れて9人。結構片付けたが、うちで何かするのは、この人数が限界かな。15時過ぎに全員が集まったところで上映開始。皆で観るのにぴったりやな。全員が充分な知識を持って観ている訳ではないのに力のある映像と音楽は伝わるものがあるのが面白い。三々五々となり23時過ぎにお開き。今回は最後まで客を送れた。
最近も色々レコードは買ってるんだが、最も聴いているのがデヴィッド・グラブスの新譜「The Plain Where The Palace Stood」。A面一曲目のタイトル曲からもうたまらなくて、ギターなのかハーモニウムなのか、はたまたフルート?横笛のようにも聴こえる楽器が先導するインストゥルメンタル。歌ものとの絶妙なバランス。こんなに新譜で繰り返し聴いたのって久々。デヴィッドは過小評価されてるなぁと、つくづく。
