3月11日、宮城県三陸沖を震現地での観測史上最大となったマグニチュード9大地震から端を発して、今日まで続く大震災。
被災され現在なお困難な避難生活をされている方々。ご家族を失った方々。深い哀悼の意を込めお見舞い、お悔やみ申し上げます。
僕自身、大阪に住む身として実際の被害は何もなく、関東、東北に暮らす友人知人の安否もほぼ確認出来、そんな中で無力感を感じてはいるが、おっとり刀で駆け付けたとて何も出来ないのは承知している。いまは僅かでも義捐金は続けていくこと、流言飛語の類に惑わされない、それを挌散させない。そして危機的状況にある福島の原子力発電所の事故(いやこれはもう人災の域だと思うが)を他山の石とし、今後多くの電力を必要としない生活へ備え、電力消費を控える生活をする。
このまま東海、南海地震へと繋がらないとも限らないし、東北関東の復旧は10年20年と続くと思わないといけないだろう。完全に震災以前と以後とに分かれるのは間違いない。
いまは収束に向け祈るしかないのがもどかしいが、阪神淡路のときもそうだっように、ライフラインの復旧に経験と技術がある身として何がしかの準備をしておきたい。
