Idjut Boys & Laj – Jaz Fook

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時代は下がって再び90年代。ダイレクトのターンテーブルを買ったのが確か1994年だったかな、テクニクスのSL-1200MK3。
三年くらいしてもう一台、同じくMK3購入。ミキサーは何台か入れ替えたけど、ターンテーブルは今に至るまで全く故障知らず。

1994年はU-Starレコードが発足した年でもある。元々ロンドンのバーやレストランで開催されていたU-Star Dance Partyからレーベルへと移行。主宰はConrad とDanによるIdjut Boys。
キックとハットから始まりブリ―ジンなエレキギターとシンセがたまらなに気持ちにさせてくれるディスコダブなA1。
久しぶりに聴いたけど思い出含め色んなものが込み上げてくる。誰か生演奏でカヴァーしてくれないだろか。
2枚使いでそのまま繰り返し繋ぎたくなるAA1,AA2含め、また大きな音で皆と浴びたい。

Track List
A 1: Jaz Fook
AA1 : Noname
AA2 : Jus’ Stoopid

カテゴリー: DMR(Dance Music Review)   パーマリンク

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